女優やモデルの肌を見てきたメイクアップアーティストが明かす絶対NGなクレンジングの使い方とは?

中嶋竜司さん

こんにちは!担当スタッフのミエです。

「クレンジングでこれはやってはダメ!」
と強く訴えるのは、HALOの開発を監修いただいてる
有名メイクアップアーティストの中嶋竜司さん。

米倉涼子さんや杏さん、木村拓哉さんなど
多くの有名人のメイクを担当している中嶋さんは
女優やモデルをメイクアップしていく中で
培ったノウハウをたくさんお持ちです!

本日のメルマガでは、そのノウハウの一つを
皆さまにお伝えいたします♪


【中嶋 竜司さんインタビュー】

実は、クレンジングは、絶対手でやらないとダメなんです。
手でやるのも、十分な潤いがあるオイルの上でやらないとダメ。
コットンは絶対に使わないでください!

なぜならば、コットンを使って拭き取ったり、
もったいないからと少量のクレンジングで落とそうとすると
強い摩擦が起こって肌が削られて、皮膚が薄くなってしまいます。
皮膚が薄くなると、最後は肌は固くなってしまう。

それは、手足に出来る豆とかと一緒で、
どんどん固くなってしまいます。

女性本来の「もちもち」とした「やわらかい肌」は
肌に負荷や負担を掛けないからこそのもの。

そして、傷がついて肌が薄くなると"くすんでしまう"。
女性が年を取って、「肌が固くなったの」「肌がくすむの」
っていうのはこれが原因なんです。

でも、そこを理解して正しいクレンジングをして、
お肌がクリーンな状態のままお風呂で汗をかいて
肌の循環をしていれば、年を重ねても
「プルン」とした肌でいられます。

40代、50代のモデルさんでも本当にお肌が
「プルン」としている人は実際にいます!

しかもコットンを使って拭き取ったりすると、肌に見えない傷ができたり乾燥したりして、
そこから菌が入ってしまうので、大人ニキビなどの原因にもなります。

コットンだけでなく、今は毛穴専用のブラシや
洗い流さないクレンジングタオルもありますが、
本当にお肌のことを考えると、手で優しく洗うことが大事です。

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HALOは洗浄力や洗い上がりのしっとり感も魅力ですが
クレンジング中に手で優しくマッサージすると
とろとろポカポカしてくるのも良い所ですね♪
「クレンジングは手で」を実践して、
ぷるぷるお肌を目指しましょう!